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納車が近づくと、『サンシェードとマットは何を買えばいいの?』と迷いますよね。
結論から言うと、フロントのサンシェードは車種専用の型、フロアマットは3列分のセットかどうかを先に決めると失敗しにくくなります。GLBは日本仕様が全車7人乗りなので、5人乗りSUVの感覚で選ぶとサイズが合わないことがあるんです。
この記事を読めば、純正にするか社外にするか、どの素材と色にするかを自分で決められます。
ベンツGLBのサンシェードは何を選べばいい?
まずはフロントガラス用の日除けから見ていきましょう。
夏の駐車場で、ハンドルやシートが熱くなるのを防ぐのがサンシェードの役目です。GLBは本革シートが標準のUrban Starsが現行なので、なおさら気になるという方も多いはずです。
| 種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 車種専用の折りたたみ型 | ガラスの形に合わせて作られ、すき間が少ない | 毎日使う、見た目もきれいにしたい |
| 汎用の傘型 | 室内で開くだけ。収納が小さい | 出し入れの手間を減らしたい |
| 汎用の折りたたみ型 | 安い。サイズが合わないとすき間が出る | とりあえず1枚ほしい |
| 吸盤・マグネット式の窓用 | 側面やリアの窓に貼る | 子どもの日焼けや車中泊も気になる |

フロントは「GLB専用」と書かれた型を選ぶのがいちばん楽です。汎用品はサイズ表と自分の車の実測が合うかどうかで決めましょう。
傘型を使う時の注意
傘型は手軽ですが、開く時に骨が画面やルームミラーに当たりやすいんです。
GLBはダッシュボード上に横長のディスプレイが並ぶMBUXなので、骨の先端が当たらないか開く向きに気をつけておきましょう。MBUXの画面まわりはMBUXの使い方の記事で詳しく書いています。
純正のサンシェードはある?
メルセデス・ベンツの純正アクセサリーとして、車種別のサンシェードが用意されている場合があります。ただ、GLB向けの現行の品番や価格は、この記事では確かめられていません。
『純正の方が安心かな』と思ったら、購入する販売店で「X247のGLB用のサンシェードはありますか」と聞いてみてください。型式で伝えると話が早いですよ。
使わない時はどこにしまう?
意外と困るのが、サンシェードのしまい場所です。
折りたたみ型は、たたむと薄い板のような形になります。助手席の足元や2列目の背もたれのポケットに差しておく方が多いです。
ただ、3列目を起こして7人で乗る日は、荷室が130Lまで狭くなります。そんな日は、傘型のように小さくまとまるものの方が助かりますよ。
GLBの窓のサイズはどうやって確かめる?
汎用品を買う時にいちばん困るのが、窓のサイズですよね。
実は、フロントガラスの寸法はカタログに載っていません。全長4,660mm・全幅1,845mm(2026年2月発売モデル・カタログ値)といった車体のサイズから想像するのはおすすめしません。
- メジャーを用意し、フロントガラスの内側で横幅のいちばん広いところを測る
- 上下は、ガラスの上端からダッシュボードと接するところまでを測る
- ルームミラーの位置と、上部のセンサー部分のでっぱりを確かめる
- 商品のサイズ表と比べ、横幅が近いものを選ぶ
ルームミラーまわりには、運転支援のカメラが入った黒いカバーがあります。ここを避ける切り込みが無いと、上の方が浮いてしまうことも。
例えばこんな場面です。
「汎用品を買ったら、上が5cmくらい浮いて日が入ってくる」
「ミラーのところに切り込みが無い型だったんですね」
こうならないよう、切り込みの形まで見ておきましょう。
前期と後期で窓の形は変わる?
GLBは2023年11月17日のマイナーチェンジで後期型になりました。変わったのは主にフロントグリルやバンパー、ライトまわりです。
ガラスの形が変わったという情報は、この記事では確かめられていません。中古で買った前期型に後期用の専用品を合わせる時は、適合表に「2020年〜」と書かれているかを見ておくと安心です。
側面・リアの日除けとカーテンはどうする?
後ろの席に子どもを乗せる方は、横の窓の日差しも気になりますよね。
Urban Starsにはプライバシーガラスが標準で付いています。そのため、普段使いならリアの窓用シェードは無くても困らない、という方も多いはずです。
- 2列目に乳幼児が長く乗るかを考える
- 車中泊やキャンプで外から見えないようにしたいかを考える
- 窓を開けて走ることがあるかを確かめる(メッシュ型なら開けられる)
- 運転席と助手席の窓には貼らない(視界と法律の両面で避ける)
カーテンを付ける方法もあります。ただ、レールを取り付ける加工が必要なものだと、売る時に跡が残ることも。
『どうせなら全部カーテンにしたい』と思ったら、まず吸盤やマグネットで付けるシェードで試してみてください。車中泊で使う場合はGLBで車中泊する記事も参考になります。
3列目の窓はどうする?
3列目の窓は小さめです。3列目はもともと身長168cm以下の人しか座れない席(メルセデス・ベンツ日本の注記)なので、子どもが座ることが多いですよね。
日差しが当たりやすい場所なので、子どもを3列目に乗せる方は、ここだけシェードを足すのもありです。3列目の広さは3列目シートの記事でまとめています。
ベンツGLBのフロアマットは純正と社外どちらがいい?
ここからはフロアマットの話です。
新車で買う時、マットは販売店で付けるか、あとで社外品を買うかを選ぶことになります。どちらにも良さがあるんです。
- 形が車にぴったり合う
- ベンツのロゴなど見た目が揃う
- 留め具の位置が合っていてずれにくい
- 社外品より高くなりやすい
- 色や素材の選択肢が少ない
- 3列目やラゲッジが別売りのことがある
社外品は、色・素材・ふちどりを細かく選べるのが強みです。価格も純正より抑えられることが多いですが、具体的な差額は商品ごとに違うので、見積もりで比べてみてください。
純正マットの価格は、販売店の見積もりで確かめるのが確実です。納車前に付けるかどうかは、値引き交渉と一緒に決めると話がまとまりやすいですよ。交渉の順番はGLBの値引き相場の記事で書いています。
7人乗りなら3列分のセットか確かめる

ここが大事なところです。
GLBは日本仕様が全車3列シート7人乗りです。社外品の中には「1列目と2列目だけ」のセットもあります。
3列目を使う予定がある方は、「7人乗り用・3列分」と書かれているかを買う前に見ておきましょう。あとから3列目だけ買い足すと、色や毛足が微妙に違うことがあります。
マットの素材と色はどう決める?
『黒にするか、グレーにするか』で悩む方も多いはずです。
色は内装の色に合わせるのが基本です。素材は、使い方で決めると後悔しません。
| 素材 | 良いところ | 気になるところ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 毛足のあるカーペット | 見た目が上質で足ざわりがいい | 泥や砂が奥に入る | 街乗りが中心 |
| ループ・薄手のカーペット | 掃除機で砂が取りやすい | 高級感はやや控えめ | 子どもを乗せる |
| ラバー(ゴム) | 水洗いできる。雪や泥に強い | 夏はにおいが出ることも | 雪道、海、キャンプ |
| 3Dトレー型(ふちが立ち上がる) | 水や砂がこぼれない | 見た目がカジュアル寄り | アウトドア、ペット |
色の選び方
マットブラックやブラックは汚れが目立ちにくく、どの内装にも合います。
グレーは明るく見えて上品ですが、靴の黒い汚れが目立ちやすいんです。ベージュ系の内装ならグレーやベージュも合いますよ。
カーペットを普段使いにして、冬や雨の多い時期だけラバーマットを重ねる方法もあります。重ねる時は、運転席のマットがペダルの下に入り込まないよう、留め具に固定できるものを選びましょう。
ラゲッジマットは必要?
荷室の床にも、専用のマットを敷く方が多いです。
GLBの荷室は、3列目まで使うと130L、2列目と3列目をたたむと最大1,680Lになります(価格.com掲載値)。容量の幅が大きいので、どこまで覆うかで選び方が変わるんです。
- 3列目を起こした時の床だけか、たたんだ背もたれまで覆うかを決める
- 水洗いしたいならラバーかトレー型を選ぶ
- 3列目の背もたれを起こす時に、マットが引っかからないかを確かめる
- 荷室の床下の収納を開けやすいか、切れ目の位置を見る
ゴルフバッグやベビーカー、キャンプ道具を積む方は、ふちが立ち上がるトレー型が便利です!荷室の広さと積めるものの目安はGLBの荷室の記事で詳しく書いています。
背もたれまで覆うタイプの注意
2列目・3列目の背もたれ裏まで覆うマットは、汚れに強い反面、シートを起こす時にめくれやすいことがあります。
『毎回マットを直すのが面倒』という声もあります。3列目をよく使う方は、床だけのタイプを選ぶ方がストレスは少ないかもしれません。
よくある失敗と、買う前の確認
最後に、よくある失敗をまとめておきます。
- 5人乗りSUV用の汎用マットを買い、2列目のサイズが合わない
- 傘型のサンシェードの骨がディスプレイに当たって傷が付く
- 運転席のマットを重ね敷きして、ペダルの下に入り込む
- 前期・後期の適合を確かめずに買い、留め具の位置がずれる
どれも、買う前に「GLB(X247)用」「7人乗り用」の2点を見れば防げるものばかりです!
季節ごとの使い分けも考えておく
サンシェードは夏、ラバーマットは冬と、使う時期がずれることも多いですよね。
『全部そろえたら置き場所がない』という声もあります。オフシーズンの物は自宅で保管して、車には今の季節に使う物だけ載せておくと、荷室を広く使えます。
例えばこんな会話になりがちです。
「冬用のラバーマット、夏もずっと敷いたままだった」
「それなら、夏はカーペットに戻すだけで車内のにおいが気になりにくくなりますよ」
内装全体の質感やグレードごとの違いはGLBの内装の記事にまとめています。マットの色を決める前に、内装の色を見ておくと選びやすいですよ。
よくある質問
GLBのサンシェードは汎用品でも使えますか?
使えます。ただ、フロントガラスの横幅とルームミラーまわりの切り込みが合わないと、すき間から日が入ります。窓を実際に測って、サイズ表と比べてから選んでみてください。
GLBの純正サンシェードはどこで買えますか?
純正アクセサリーは正規販売店で注文するのが基本です。GLB用の現行品や価格はこの記事では確かめられていないので、販売店に型式(X247)で問い合わせるのが確実です。
フロアマットは何列分を買えばいいですか?
GLBは日本仕様が全車7人乗りなので、3列目を使うなら3列分のセットを選びましょう。3列目をほとんど使わないなら、1・2列目とラゲッジマットの組み合わせでも困りません。
ラバーマットとカーペット、どちらがいいですか?
雪道や海、キャンプによく行くならラバー、街乗り中心なら見た目のいいカーペットが向いています。冬だけラバーを使う方法もあります。
マットの色は黒とグレーどちらが無難ですか?
汚れが目立ちにくいのは黒です。グレーは明るく上品に見えますが、靴の汚れが目立ちやすい色です。内装の色に合わせて選ぶと失敗しにくいですよ。
まとめ
- フロントのサンシェードはGLB専用の型が楽。汎用品は窓を実測して選ぶ
- ルームミラーまわりの切り込みの形を忘れずに見ておく
- Urban Starsはプライバシーガラス標準。横の窓の日除けは使い方で決める
- フロアマットは「7人乗り用・3列分」かどうかを最初に確かめる
- 素材は使い方、色は内装に合わせる。ラゲッジマットはどこまで覆うかで選ぶ





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